何気なく、WARCバンドをサーチして居たら・・・
こちらはJD1YAA気象庁ハムクラブ・・・
なんだとー!!!
いつの間にかJD1YAA 南鳥島の気象庁ハムクラブが復活して運用していた。
2010年頃に一旦QRT状態で運用して居ないと思って居たが、これには
びっくり。
暫く聴いて居たが、QSBが多いので山のピークで呼ぶ事にする。
2回目CQでパイル抜け成功。
勘違いしたマナーの悪い本土局が、交信中に呼び倒してQRM。
こういった局が出るのは珍しく無いのだが、JD1側の信号を聞き取れて居ない
ツンボのようだ。
ツンボは当局コールサインとは全く違うので、意図的な送り込み※とも云える。
(※今時迷惑である)
大パワーのせいで、こちら側とJD1側へ被って仕舞い何を考えているやら。
南鳥島と交信した喜びは大きいが、マナーの悪い爺いのせいで後味が悪い。
このようなジジイはOMと云わず、単なる馬鹿である。
さて、QSLが楽しみであるが調べて見ると発送は約3,4ヶ月後
ということはビューロ経由で半年掛るらしい。
こちらからJD1YAA側へのQSLだが、送付OKかどうか不明。
一応、QSLを書いたが・・・
それにしても偶然の奇跡は恐ろしい。