夕飯を喰いながら思ったのだが、台風接近が無ければ
食堂の位置する最上階は抜群の眺望で、遠くの漁火も見える
筈だが雨風強く真っ暗な闇が広がる。
食堂には筆者一人で従業員が10名近く居て、喰う姿に視線を
感じ居心地悪し(笑)
さっさと喰い、会計すると5千円チョイだが変な時間に
なったせいで夜間に腹が減りそうだ。
いつもはナイトCMの25時に喰っているので、サイクルが崩れる。
食堂を出て、エレベータホールに向かう途中に非常出口が
見える。金属ドアを見るとマグネットセンサや光電検知が
付いて居ないので内鍵を外し開けると、もの凄い風で体が
戻される。
外は凄い事に成っていて、外部照明に照らされて波飛沫が
立って居る。
部屋に戻り、窓の隙間からロッドアンテナを伸ばすが
聴こえるのはスパイクノイズの嵐。
アンテナの段附部に雨が入ったので、タオルでゴシゴシ。
風呂に入って、さっさと寝よう。
食堂の位置する最上階は抜群の眺望で、遠くの漁火も見える
筈だが雨風強く真っ暗な闇が広がる。
食堂には筆者一人で従業員が10名近く居て、喰う姿に視線を
感じ居心地悪し(笑)
さっさと喰い、会計すると5千円チョイだが変な時間に
なったせいで夜間に腹が減りそうだ。
いつもはナイトCMの25時に喰っているので、サイクルが崩れる。
食堂を出て、エレベータホールに向かう途中に非常出口が
見える。金属ドアを見るとマグネットセンサや光電検知が
付いて居ないので内鍵を外し開けると、もの凄い風で体が
戻される。
外は凄い事に成っていて、外部照明に照らされて波飛沫が
立って居る。
部屋に戻り、窓の隙間からロッドアンテナを伸ばすが
聴こえるのはスパイクノイズの嵐。
アンテナの段附部に雨が入ったので、タオルでゴシゴシ。
風呂に入って、さっさと寝よう。