先程まで10mAMは賑やかだったのだが、波が引く様な
フェイドアウトで本日の部は終了した様だ。
交信実績としては2局(1局ロスト)
CQを出すと久し振りに1エリアのTさんからコールバックが
有り電波の上で再会を喜ぶ。受送信システムの変更を行ったらしく
音質レポートを求められたがhifi AMを狙って居ると思われる
FBな物だった。
AM帯域では低音の音調で送信するより1、5キロヘルツから
上に音声ピークを持たせたセッティングをすると、多少のノイズや
電波が微弱でも了解度が高く交信は成立する。
音のゲートで有るマイクロフォンの良し悪しが相当に出る事は事実だ。
書くと簡単だが市販のアマチュア機は加えてマイナス変調の
要素も絡むので一筋縄では行かない。
ここにAM変調で行う通信の面白さが有る。
Tさんは毎年セッティングを変えて特徴ある音質で交信するため
こちらとしても楽しみが有る。
局固有の音質は個性とも言えるだろう。ピックアップ率向上には神経を使いたい。
各局交信TNX
フェイドアウトで本日の部は終了した様だ。
交信実績としては2局(1局ロスト)
CQを出すと久し振りに1エリアのTさんからコールバックが
有り電波の上で再会を喜ぶ。受送信システムの変更を行ったらしく
音質レポートを求められたがhifi AMを狙って居ると思われる
FBな物だった。
AM帯域では低音の音調で送信するより1、5キロヘルツから
上に音声ピークを持たせたセッティングをすると、多少のノイズや
電波が微弱でも了解度が高く交信は成立する。
音のゲートで有るマイクロフォンの良し悪しが相当に出る事は事実だ。
書くと簡単だが市販のアマチュア機は加えてマイナス変調の
要素も絡むので一筋縄では行かない。
ここにAM変調で行う通信の面白さが有る。
Tさんは毎年セッティングを変えて特徴ある音質で交信するため
こちらとしても楽しみが有る。
局固有の音質は個性とも言えるだろう。ピックアップ率向上には神経を使いたい。
各局交信TNX