既報*の通り、株式会社ＳＡＹ企画なる会社は年金データの内
数百万人分を支那のデータ企業へ再委託処理した事実が判明して居るのは
周知の事実で有る。
さて、このＳＡＹ企画なる会社を調べて居た所、役所ＯＢが天下りして居る
疑いも強く業務実態に疑義が有り非常にキナ臭い。
どうも各役所からの発送通知やデータ打ちを一元的に不自然な形で受託してるのだ。
叩くと埃が出て来る気配が濃厚で有る。
現在、同社ウェブサイトは一時的に閉鎖しトンズラ状態※で社会的説明責任
を全く果たして居らず悪質な様相を呈して居る。
（※最近の常套手段で有る http://www.say-p.co.jp/ ）
（何か後ろめたい事情が有るのだろう）
(信用登録情報) 株式会社ＳＡＹ企画
住所 東京都 豊島区 東池袋 １－４８－１０ ２５山京ビル
代表者 切田精一 キリタ セイイチ 性別 男 国籍 日本
代表者個人データ 非公開 従業員人数 流動(フメイ)
直近売上高 ２０１７年３月決算時 ６３０(百万)円
主要金融機関 りそな銀行池袋支店
２００３年８月事業開始※
(※何処かのダミー会社の様な気がする。雇われ社長か？)
(又、利益供与を謀る目的で役所が作ったフロント企業か？)
（代表の切田と称する男）
（一企業が多数、役所案件を受注して居り実に不自然で有る）
更に例を見て見よう。我々アマチュア無線家の情報も、このＳＡＹ企画なる得体の
知れぬ者の手の内に有る様だ。
画像は、総務省 総合通信基盤局が再免許手続通知を行う為、郵送した葉書で
有る。
表面中央部を見ると、差出人は株式会社ＳＡＹ企画と有る。
つまり、総務省からデータ提供を受け葉書を印刷し、この社が発送して居るので有る
考えたくも無いのだが我々の個人情報が支那に渡って居る可能性も否定出来ない。
株式会社ＳＡＹ企画に告ぐ。アマチュア無線関連データ処理から手を引け。
個人情報を取り扱う資格はここには無い。事実を同社に求めたい。