昨日執筆した記事は読み難いので、本記事1本へ統合しました。
7月最初の交信はどうなるだろうか。
Esの時期としては後半戦に入り、ピークとしては最大期となる筈なのだが・・・
午前中はEsの動きが非常に低調で、聴こえるが飛びが弱いと云う逆転状態が
発生し、拡張周波数での交信は2局と極端に少ない。
聴いて居ても、QSBが酷いので他のバンドで時間を潰す事にする。
21Mhz(15メータバンド)の様子を探る・・・・
久しぶりの15メータだが、週末と云えども平日なのでオンエア局は極端に少ない。
また、10メータと同じくコンディションがイマイチの様でCQを出すが交信局数
は2局。非常に閑散としており、馬鹿馬鹿しいので早々にQRTする。
(1時間ずっとCQを連続している局には閉口ししてしまう まるで演説だ)
昼近くになり、再度10メータへ戻る。ノイズが良い方向に変化して
1,2,6エリア局と交信頂くがQSBは取れない・・
・・・仮眠しているとスケルチがパパッと開いた。
深目に掛けており、57程度振らないとオープンしない様に調整してあるのだが・・
夕方の部は2,3,1,5,3、6エリア局と交信。
余り交信局数は伸びないが、テンポ良く交信可能であった。
7月1日 10mAM 拡張周波数での交信数(435) 7局
従来周波数(335) 6局
10m SSB 1局
他バンド 2局
各局交信有難う御座いました。