新宿では悪質なボッタクリがまた増えてるとの情報がある。東芝より悪質だ。
偽ハイボール※と安ビールを呑まされた挙句、キンパツ・チンピラニーチャンから
十数万を請求されて面倒な目に遭ったりとか勘弁願いたい。
(ボッタクリ店の必須アイテムなんですよこれ)
※これで作った偽ハイボールはグイグイ行ける(笑)
思いっ切り安い4L激安焼酎と割って呑むと、完全にハイボールに化ける。
業務用酒販店でひっそりと売られ、スタンドバーや安居酒屋で使用される。
コストパフォーマンスは世界最強で有る。食品添加物マジックの成せる技だ。
溶液製造手順及び服用方法ならびに諸注意
製剤調製比は焼酎3:曹達水6:本溶質1or2程度+ホシザキ水道水キューブアイス5個
於:朝日麦酒純正中ジョッキ435ミリリットル 最初に焼酎を投入し、本溶質を滴下後10秒攪拌
表面発砲層消失後、曹達水を40ミリリットル/秒のスピードで入れバースプーンで1回ステア。
アイスは最後に投入(CO2泡突沸に注意)し10分ないし15分程度で呑み切る。
尚、本品で調製したハイボールは魚系とは合わないので注意を要する。(特に焼き魚)
キューブアイスの原料である水の溶媒硬度調整(軟質処理)により酩酊進行度の時間調整
は可能である。(脱塩処理水は風味に影響が発生するので忌避すべきである)
ごめんね、関係ねー事書いてるし
おいしさが全く伝わらないね 笑
不思議な物で、世の中が不景気に成るとボッタクリが出て来る様だ。
需要と供給バランスを完全に無視した商売なので、長続きしないのは周知の通り
で有る
さて、この(ボッタクリ)だが希少電子部品の流通でも横行している。
ナイトCMが終わり、シャックに到着して暫くしたら佐川の国際宅配便が来た。
1月末に米国へ注文して居たエアトリマ(バリコンでは無い)だ。
修理を断りきれず(笑)に預かったテクトロのオシロに使われて居るパーツで
容量が0~1PFと超精密調整用の特殊トリマである。
(羽が腐食して無いか? 本当に精密用なのかあやしい)
事前にJA国内のパーツ屋に在庫を照会したが、全くの皆無で随分前に消滅した
部品だった事が判明したため、止むを得ず国際手配となったものである。
(TEK社でも在庫保有は無かった)
価格は1個$30 2個入手のため部品価格合計は$60
国際配送料が約$40 合計$100
こんなもので100ドル近く払うのは何と無くボッタクリに遭った気分が
否めない(笑)良くエアトリマを見ると日本製っぽい気がする。
わざわざ逆輸入までして部品を入手するとは酔狂以外の何者でも無いだろう。
100ドルあれば1回安居酒屋に行けるし・・・・と色々ケチな考えも浮かんで
来る。ボッタクリ基準で云うとこちらの方が悪質度は高い。
そう考えたら、新宿の悪質店は良心的なのか?
価値観が違うとトラブルに成ると良く云ったものだ(笑)
・・・・あの・・・また脈絡が無い話なんですが、ガナー
って知ってる方居ます?(笑)これ不味いよね。